神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 国保事業費納付金は4年度と比較して約3億円増額となっていますが、不足する財源は国民健康保険支払準備基金を活用し、保険税率等は引上げをせず、4年度と同様の税率です。 問 滞納により資格証明書を交付することで命の危険はないのか。 答 滞納者には収税担当部門において納税相談を実施し、生活状況や滞納原因などを聞き取りながら滞納整理を進めています。
答 国保事業費納付金は4年度と比較して約3億円増額となっていますが、不足する財源は国民健康保険支払準備基金を活用し、保険税率等は引上げをせず、4年度と同様の税率です。 問 滞納により資格証明書を交付することで命の危険はないのか。 答 滞納者には収税担当部門において納税相談を実施し、生活状況や滞納原因などを聞き取りながら滞納整理を進めています。
また、10月からの制度開始に当たり、個人事業主の方たちも開始時期に向けて準備をしているところである。ここでインボイス制度が廃止となるとまた混乱も起き、取引を中止するなどの事例が出た場合、個人事業主に対して救済措置を行うべきであるが、継続という意見もありましたが、今回は採決するべきであるという意見も出ました。 また、この税制においては公平性が一番大切であります。
何事も事前準備が必要です。何もないことが一番です。市には、万が一の際に万全な備えができるよう要望します。小項目1を終わりにします。 次に、小項目2に入ります。北朝鮮からの弾道ミサイル発射の情報が入った場合、子どもたちに混乱が起きることが考えられる。そのようなとき、市内小・中・義務教育学校はどのような体制で子どもたちと接するのでしょうか、質問します。
これは、公共が資金調達はして、つまり公共の予算、先ほど言った交付金とか起債とか、裏財源を公共のほうで準備をして、設計、建設、運営を民間に委託する方式がこの頃は多いという感じがするんですが、それを含めての検討をしているということなんですか。 ○議長(大関久義君) 環境推進監小里貴樹君。
ぜひ、笠間市の学校規模・適正配置検討委員会の設置準備を進めていっていただきたいというふうに思っております。 それで検討委員会について、ちょっとすみません、御意見を述べさせてください。
そういう意味では、もう少し早めに発熱外来だけじゃなくて、病児保育の体制だとか、そういうものについても、この予算の中には入ってないのでしょうけれども、入ってないのであれば議論をして準備をしていただきたいということをお願いします。 ○益子 委員長 斎藤直樹君。
本コミュニティーにつきましては、現在、3世帯が居住を開始し、健康データの登録等の準備などを進めているほか、リビング・ラボを活用したワークショップを今月実施することになっているなど、居住状況に応じながら個別の取組を徐々に開始しているところでございます。 63ページにお戻りください。
また、各課等において使用している様式等における読点の表記を修正する必要があることを鑑み、1年程度の準備期間を設け、その開始時期を令和6年4月1日としておりますが、従前から読点の表記に「,(コンマ)」を用いて印刷をされた様式等にあっては、適用日までに変更が困難であるものについては、当面の間、使用できるものとしておりますことから、今後、洗い出しを行い、必要に応じて適宜措置を取ってまいります。
学校現場では、マスク着用を前提に卒業式の準備が進んでおり、ルール緩和への慎重意見も根強いことの記事を目にしました。 小・中学校の卒業式にマスク着用に関して、神栖市としてどのように対処されるのか見解を求めまして、1回目の質問を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 西山正司議員の質問に対する答弁を求めます。 市長。
全国の市町村で休日の部活動の地域移行に向けて準備、検討が進められておりますが、地域格差や教員ごとに問題が山積しているのが現状です。私もこの問題には、2年前から市内外のいろいろな協議団体に調査し、神栖市の教育指導課、文化スポーツ課とスポーツ協会やスポーツ少年団にも協力をいただきながら調査と協議を行ってまいりました。
そこで、さきの12月議会において、今年度の予算施行を、青山大学の先生をお呼びしての準備会議をしたという旨、担当部からのご答弁がございました。2月に青山大学の先生をお呼びしてのどういう内容の予算施行をなされたかお尋ねしたいと思います。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) 榎戸議員のご質問に答弁したいと思います。 私どもの勉強会で準備させていた……青山ではなくて東洋大学。
後援会活動の90日ルールはもう既にルール上出来上がっていますので、私が思いつきとか経験とかでやんわりと答弁をさせていただいただけで、しっかりと準備をしてございますので、その辺も答弁させていただきたいと思います。勘違いをしないでいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 総務部長。
そのアプリにつきましても、そのアプリの拡張機能をより多く使うことで、様々な理由で直接面談できない場合とかにつきましてもオンラインで相談できるような、そういった拡張機能を運用するために今準備を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。
入念かつ計画的な準備が求められるといったものと認識してございまして、今般の文部科学大臣への要望活動につきましては、昨年の10月から訪問日程の調整に入りまして、要望事項に関する資料、そういったものの事前送付、また文部科学省側と調整を何度も重ねた上で、去る1月16日に大臣への訪問が実現したというところでございます。
本当に命を守ることだけがあれですから、やっぱりそのリーダーになる方、こういったものはやっぱり災害が来なくても、準備しておく必要があるのではないかと思います。ぜひともこの講座を、周り順でやっていますけれども、県のほうは。
今後、日本陸上競技連盟の公認コースを目指し、申請に向けた検討準備を進めてまいります。 次に、笠間版デジタル田園都市構想の推進についてであります。 地域での暮らしと持続的な地域経済環境の構築を図ることが喫緊の課題となる中で、デジタル技術の活用による市民生活サービスの向上を図るスマートシティの形成と笠間版デジタル田園都市構想を推進します。
仮に、期間延長の決定がなされた場合でも、速やかな接種実施を進められるよう、真壁医師会筑西支部の協力をいただきながら、準備を進めてまいります。 次に、新年度予算案の概要について申し上げます。 まず、令和5年度の予算歳入面につきましては、市税収入が経済の回復基調などにより増収となる見込みであり、令和4年度当初予算と比較して約1億3,000万円の増収を見込んでおります。
若手医師きらっせプロジェクトの推進におきましては、土浦協同病院をはじめとする基幹病院の協力を得て、白十字総合病院や神栖済生会病院の協力型臨床研修病院の指定を目指して準備を進めております。
同時にやらなければならないこととして、お金が懐に回ってくる流れを地域の力で大きくすること、それが産業振興条例の真髄ですが、先週の産業振興条例講演会では、来年夏に予想されるインバウンドの増加を市に取り込む仕掛けを準備するよう強調していました。それをきっかけとして、農商工の連携を大きく広げることが大事だと思います。走りながら考えるスピードが必要です。汗をかき、知恵を出し合うことが必要です。
さらに、コロナ危機の下、事業継続、雇用維持に懸命に取り組んでおり、インボイス制度への登録、経理変更準備に取りかかる状況ではありません。これ以上の負担を課すことは、コロナ禍からの経済再生を阻害することにもつながります。 よって、消費税インボイス制度の実施を中止することを強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年12月20日。 結城市議会。